のとそだち 飲むヨーグルトを飲んでみました。あまりの美味しさに、あっという間に飲み切ってしまったー！
余計なものは一切なし！生乳の味が生きてます。
乳製品と言えば北海道のものが多いですが、こちらの飲むヨーグルトは能登産。
しかも原料の生乳は、能登の中でも6戸の酪農家に限定されています。どこで誰が作った生乳かが分かるっていいですね(*‘ω‘ *)
原料は「生乳、砂糖、乳製品」のみ。保存料や香料などの、余計なものは一切入っていません。なのでごまかしが効かないし、生乳の味がダイレクトにきそうです。
とにかく濃いー！！
これまで飲んだどの飲むヨーグルトより濃い！とろーんとして、ストローで飲んだらかなりの吸引力を要しそうですww
飲むとコップにヨーグルトがめっちゃつく。
乳臭くなく、酸味も強過ぎなくてとっても飲みやすい(●´ω`●)
酸っぱいのを無理やりお砂糖とかで弱めている感じではなく、ヨーグルトその物がまろやかでおいしい感じなんですわ。
濃いめで飲みごたえがあるので牛乳のようにごくごくと言うよりは、デザート感覚。食後に飲んだらデザートを食べたような満足感が得られますよ。
好みで選べる2サイズ
サイズはたっぷりと飲める500mlと、飲みきりサイズ150ml。500mlの方はボトルキャップが付いているので、開けてもまた閉められます。
3歳の息子は150mlを一瞬で飲み干してました(ㅇㅂㅇ)
一般的な紙パックジュースは200mlが多いですが、濃いので150mlは絶妙な大きさです。
一本売りではなくセット売りですが、お値段は500mlが一本当たり400円(税込み)、150mlは1本当たり200円。バカ高くなく、ちょっと贅沢したいときに出しやすい値段かなって思います。
のとそだち 飲むヨーグルトを飲んでみて、『乳製品→北海道』という私の中の概念が変わりました。能登の牛乳美味いじゃないのー！
オンラインショップでは能登の牛乳も売っているので、こっちも気になってきました。
飲んでみたくなった方はオンラインショップを覗いてみてくださいね(*‘∀‘)
最後まで読んでいただきありがとうございました。それではまた、次回の更新で。
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