ここ数年梅干を漬けるようになったのですが、梅干ってしそに浸けるといい香りがしておいしくなりますよね。
梅干づくりに必須ってくらいの赤しそですが、ほしい時になかなか赤しそが売ってないのです!!
タイミングを逃したときに便利なアイテム「もみシソ」を使って梅干を漬けました。
常温保存で賞味期限も長いから使いたい時を選ばない
今年はスーパーで赤しそが売られているのに出会ったのですが、その時はひどい結膜炎で普段の生活もままならないくらいだったので、「とてもじゃないけどしその灰汁抜きなんて出来ない!!」って事でその時は購入を見送ってしまいました。
体調がよくなってきたので赤しそを探しに行くともう売っていませんでした(´・ω・)
そこで去年も使ってみて、いいなと思ったもみシソを購入してきました。
こちらはこだま食品さんの「梅漬けのシソ」。
常温保存で賞味期限も製造から360日と長いので、使いたい時を選ばないのが嬉しい(*´з`)
一年中手に入るので梅干づくりだけでなく、芝漬けとか他の用途にも使えます。
手作りと同じ味を楽しめる
すでに灰汁抜きされたシソなので開けてそのまま梅に漬けられるので便利です。
早速、我が家の梅に入れました。
加工されているシソってなんか入ってそうですが、こちらのもみシソは原材料がシソ、梅酢、食塩だけなので手作りする時と同じです。
せっかく手作りの梅干を作るのに添加物とかが入っちゃったらイヤですよね。
去年も使って漬けたのですが、ちゃんと赤色になって美味しく漬かりましたよ~
シソは乾燥させてフードプロセッサーにかけてゆかりにしました。こちらもおいしいです(*’ω’*)
私はスーパーで購入しましたが、楽天で売っていました!
Amazonではこだま食品のもみシソは無い模様。他のメーカーの物ならあるのでAmazonで買いたい方は探してみてくださいね~
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最後まで読んで頂きありがとうございました。それではまた、次回の更新で\\\\٩( ‘ω’ )و ////